デジタル終活 いつか来るその日の前にできること

エンディングノートの事を先日記事にしました。追伸です

先日偶然ダイソーで見つけた「自分ノート」(もしもノート)の事でお知らせしました。
今回は現在デジタル社会で生きている自分が、ある日突然、または闘病の末プツンとこの世からいなくなった場合、いったい何が起こるのか?
縁起でも無いと言う方もいらっしゃるかと思う。


しかし、今の世の中、遺言書だけでは足りない。たくさん知らせることがある


スマホやPCの中にある様々なデーター(写真など)
メール・連絡先・データ・アプリ
携帯電話
定期購読配信サービスの停止
銀行口座(場所・金額)
クレジットカード・電子マネー
SNS・ブログ・レンタルサーバ
プロバイダー
血液型・持病・掛かりつけの病院・服用している薬
私の証明書(健保・年金手帳・運転免許・パスポート・マイナンバー(パスも)
連絡先(親戚・友人)
意識がなくなった時(治療方針ぐぉ決められない・回復が望めないとき)
葬儀やお墓の事

上記の中にはIDやパスワードが必要なものがたくさん必要ですね
アナログですが「エンディングノート」がおすすめです
「まだ早いや」と思わず少しずつ書きましょう

もっと知りたい方はこちら

ほんの一部ですが参考にしてください
lifenote.ntt-finance.co.jp

syukatsu-life.com