天皇陛下は大丈夫か?

人の命がかかっているのに なぜ「~かもしれない」と思わないのか?

先日日本のトップが若者に手製の爆弾を投げられ、爆発したが幸いけが人がなかった。要人としては日本のトップの人物がノーチェックの聴衆から爆弾を投げられる。脇が甘く、6月に茂木自民党幹事長が同じ場所で街頭演説をした際問題がなかったから、警察官を若干増員しただけ
日本人は他国に比べ過激ではないが、切羽詰まった輩がたまに出てくる。その矛先が誰もが知っている方に及び、実行することにより自分の主張やわかってほしい内容が暴露される。
今回は現職の国会議員のトップ、岸田総理大臣にに及んだ。

私が心配しているのは天皇陛下だ。

皇宮護衛官と呼ばれる方々が護衛にあたっている

選び抜かれた精鋭の集団。
万が一と言う言葉があるが、万が一は許されない。
去年の安倍氏、今回の岸田氏。「その辺の警察官と一緒にするな」と言われそうだが、我々は現職の総理大臣に近づき、足元に爆発物を投げ込むことができる環境。
幸い民間にもけが人がいなかったが、
岸田総理大臣死亡、聴衆○○人死傷となった場合。どうです。

昔、天皇陛下には近づけない

天皇陛下は今「象徴」であるが、昔は「神」であって庶民には近づけない存在。
現在は「開かれた皇居」ということで、東日本大震災後の避難所でひざをつかれて話し込む映像が映し出された。私の子供時代の昭和天皇時代ではありえない動画だった。「庶民と寄り添う」皇居の考え?危険はないのか?大丈夫?

陛下の100メートル以内にノーチェックの関係者を入れていけない

どんなに気を付けていても、予想外の事が起きる。
とにかく陛下の100メートル以内に人物を入れない事が望ましい。今や1年前に爆薬をセットし、遠隔で爆破できる昨今。いろいろなことを想定して警備に当てってほしい。

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